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乳がん発覚→治療完了していた38歳女性ボーカル 乳がん再発を報告「治療しながら人生を謳歌したい」 

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 ※画像はイメージです(Zamrznuti tonovi/stock.adobe.com)
 ※画像はイメージです(Zamrznuti tonovi/stock.adobe.com)

 ロックバンド「Qaijff(クアイフ)」のボーカル・森彩乃(38)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。乳がんが再発したことを報告した。

 森は当時35歳だった2023年3月に乳がんが発覚。治療や手術の過程についてSNSで発信を行っていた。24年10月に治療が完了したことを報告し、以後は2カ月ごとの定期健診に移ることを明かしていた。

 この日公開した文書で「実は、昨年(2025年)12月下旬に、私の乳がん再発が分かりました」と報告。すでに1月から抗がん剤治療を始めていたことも明かし「この約半年間、治療を続けながら、ライブ、イベント、メディア出演、音楽制作などの活動を行ってきました」「これからも私は、バンドQaijffを、音楽を続けていくことを、ここに宣言します!」と、がんと闘いながら音楽活動を続けることを明言した。

 がん再発前から決まっていた10月のワンマンライブについても決行する意思をみせる。「世の中には、がん治療を続けながら生活している人がたくさんいます。そうした方々の存在や発進に、私自身とても救われています。だから私も、治療をしながら、音楽をし、生活をし、自分の人生を謳歌したいと思っています」とし、「やりたいことがある。会いたい人がいる。共に時間を過ごしたい人がいる。私は前を向いて進んでいます!! これからもQaijffを、森彩乃を、どうぞよろしくお願いします!! この人生で良かったって歌いたいのさ」と結んだ。

 Qaijffはアニメ「いぬやしき」のエンディング曲「愛を教えてくれた君へ」や、アニメ「真・中華一番!」のオープニング曲「光福論」などで知られる。2016年からサッカーJ1・名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングも担当している。

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