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父、祖父が日本を代表する名優の3代目 父と比較され俳優になることに反発【徹子の部屋】

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「徹子の部屋」  黒柳徹子(右)、寛一郎=テレビ朝日提供
「徹子の部屋」 黒柳徹子(右)、寛一郎=テレビ朝日提供

 俳優の寛一郎が、7日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に初出演する。

 祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市という偉大な名優を家族にもつ寛一郎の幼少期の家族の団らんは、映画やドラマを父と一緒に見ること。父の作品を見て感想を求められた役者家系ならではの環境を告白した。

 また父と比較され役者になることへの反発から、役者への決断に至るまでの当時の葛藤や、俳優としてのデビュー作で50テイクを重ねた苦労話、また父との初共演で珍しくNGを連発する父が、カメラマンのせいにするユーモラスな舞台裏も明かした。父や祖父の過去の出演映像を見る寛一郎は驚きのリアクションも。黒柳とだからこそ語りあえる、祖父・三國連太郎さんとの思い出話も。今年30歳。独自の存在感を放つ寛一郎の役者としての覚悟と素顔を見せた。

 寛一郎は2017年に俳優デビュー。22年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公暁役などが話題に。昨年のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」ではヒロインの松野トキの夫・銀二郎を演じた。

 昨年4月の三國さんの十三回忌で、幼少期の父と祖父の様子を「三國とおやじの会話の、独特の緊張感を覚えています」と語り、「自分が軽々しく言えない存在ですが、尊敬する好きな俳優のひとりです」と祖父を偲んでいた。

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