スコットランド出身のシンガー・ソングライターのルイス・キャパルディが、夏の終わりにニューアルバムの制作を始めるようだ。ルイスは2023年のアルバム「Broken by Desire to Be Heavenly Sent」を発表した後、トゥレット症と不安症により困難な状況に陥ったため、精神的及び身体的な健康に集中すべく、活動を休止していた。
21日に英グラスゴーで開催されたフェスティバルでヘッドライナーを務めた際、当時の苦難についてルイスは観客に「完全にメンタルがやられてしまった」と明かし、それについて歓声が上がると、冗談交じりに、「僕のメンタル崩壊に歓声ありがとう。2年くらいあまり良い状態でなかったけど、こうして戻ってきたし、はるかに気分が良い。元気だよ。フルパワーになってる。ここにいられて嬉しい。メンタルヘルスはかなりやられていたから、みんなのいるこの場に戻ってこられてすごくうれしいよ」と続けた。
25年に「Something in the Heavens」「Almost」「The Day That I Die」などエモーショナルな曲の数々を収録したEP「Survive」で劇的なカムバックを果たしていたルイスは、この夏のライブ活動終了後に再びスタジオ入りする予定であると明かしている。「夏のあとだね」「ちょっと姿を消してアルバムを作る」とコメントした。