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「配偶者に隠している個人支出」月10万円以上が5.5% 夫婦のお財布事情に適度な秘密「必要」6割

よろず~調査班【ライフ】 よろず~調査班【ライフ】
画像はイメージ(sunabesyou/stock.adobe.com)
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 株式会社渕上ファインズの運営する「ウェディングドレスショップJUNO」はこのほど、20~50代の既婚男女440人を対象に「夫婦間の隠し支出に関する実態調査」を実施、結果を公表した。

 家庭の家計管理を夫婦のどちらが行っているかを尋ねたところ、「妻」が39.6%で「夫」が25.9%だった。「夫婦で分担」は20.2%。約4割の家庭で、主に妻が家計管理を行っている結果となった。

 配偶者に隠している個人の支出は月にどの程度あるかでは、「隠している支出はない(0円)」が59.8%で最も多かった。「1万円未満」が12.1%、「1万円以上3万円未満」が10.7%で続いた。「10万円以上」という回答も5.5%あった。程度の差こそあれ、約4割が配偶者に隠している個人支出を認めている。

 また、男女別で「1万円未満」~「10万円以上」の各回答の比率を合計すると、男性は48.2%、女性は32.1%で、男性の方が隠している個人支出が多かった。金額別に見ると、男性は「1万円以上3万円未満」が14.9%、女性は「1万円未満」が13.3%でそれぞれ最多となり、隠している支出の金額にも男女で違いが見られた。

 夫婦関係を円満に保つために、個人の支出に関して適度な秘密を持つことは必要だと思うか尋ねたところ、「どちらかといえば必要だと思う」が34.8%で最も多く、「必要だと思う」が26.8%、「どちらかといえば必要だと思わない」が22.5%で続いた。1位と2位の各回答の比率を合計すると61.6%となり、6割以上が適度な秘密を持つことは必要だと考えている。

 現在の結婚生活の満足度では、1位が「どちらかといえば満足している」で36.6%、2位が「満足している」で35.5%、3位が「どちらかといえば満足していない」で19.1%だった。上位2つの合計は72.1%となり、7割以上が満足している結果となった。

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