U2のボノの娘で女優のイヴ・ヒューソン(34)が、スティーヴン・スピルバーグ監督とバラク・オバマ元大統領の「秘密のエイリアン組織」所属を確信しているという。
スピルバーグ監督の新作SF映画「ディスクロージャー・デイ」の撮影現場に、オバマ元大統領が現れ見学した際、イヴはコリン・ファース、エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コールマン・ドミンゴら共演者たちと共に衝撃を受けたそうだ。
地球外生命体に関する巨大な政府の陰謀を暴くための争いを描いた同作の撮影現場にオバマ元大統領が現れたことで、イヴは、「E.T.」「宇宙戦争」などを手掛けたスピルバーグ監督とオバマ元大統領が、「共通の関心事を通じて意気投合した」のではないかと持論を展開した。
トーク番組「ザ・トゥナイト・ショー」に出演したイヴはこう語る。「オバマ元大統領がこのテーマの映画のセットを訪れたことに、とても興味をそそられた。それからスピルバーグ監督が知っていると思われるあらゆることを思い浮かべた。『もしかすると、共通の興味を通じて絆を深めているから、スピルバーグ監督とオバマ元大統領は友達なのかもしれない』と思ったの。そして、オバマ元大統領が『ええ、宇宙人は実在しますよ』と言っている動画を見た。私の説では、スピルバーグ監督とオバマ元大統領は小さくて可愛らしい、秘密の宇宙人コミュニティに属している」
そして「スピルバーグ監督とオバマ元大統領は一緒にキャンプに行くの。星空を眺めたりしてね」とイヴは冗談めかした。
また、オバマ元大統領の前で「狂気じみた」シーンを撮影しなければならなかったことについても言及したイヴは「めちゃくちゃだったわ。オバマ元大統領を楽しませなきゃいけなかったの。ジョシュ(オコナー)は『もう帰らなきゃ。最高すぎて疲れちゃったよ』みたいな感じだった」と続けた。
キャストに話しかけた後オバマ元大統領が帰るものと思っていたイヴだが、自分のシーンの撮影を最後まで見守ってくれたという。「スピルバーグ監督が私の方を向いて『君の番だ』って言ったの。私は『え?でも、まだオバマ元大統領がいるじゃない』って思ったわ。スピルバーグ監督は『今すぐそのシーンを撮らなきゃ。オバマ元大統領は君の演技を見るためにここにいる』って言ったの」
「それで、私はそのシーンを演じなきゃいけなかった。すごく複雑なシーンで、映画を見ればわかると思うけど、オバマ元大統領の目の前でこれをやったなんて、本当に信じられないわ。悲鳴もいっぱいだし、血と汗と涙のシーンなんだけど、終わってからオバマ元大統領が『イヴ、その悲鳴はどこから出たんだ? 足の小指をぶつけただけ?』って聞いてきたの。私は『うん、そうよ。まさにそれ』って答えたわ」