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「やばい、寄った…!」オムライスを運ぶ1歳男児にハラハラ パパが明かす見守り育児の極意に「涙でてくる」

米田ゆきほ 米田ゆきほ

ハラハラドキドキ!今、小さな男の子のチャレンジがSNSユーザーの視線を釘付けにしている。

話題となっているのは、umi.さん(@seaflatphoto1)が投稿した、1歳10カ月になるお子さんが自分の昼食を運ぶ様子を捉えた写真。

小さな手でトレイをしっかりと握り、慎重に歩を進めるお子さんの姿が写っている。慎重に運ぶ気迫が伝わるが、器はトレイの端ギリギリまで滑り落ち、今にも落ちそう!親ならついつい手を出してしまいそうな状況をじっと見守る投稿には「見守るパパの器がデカい」など絶賛の声が寄せられた。umi.さんに子育てへの思いを聞いた。

――撮影されたシチュエーションは?

umi.:普段からおままごとでトレイを運んで遊んでいたので、そろそろ本物の自分のご飯を運んでもらおうかな、と思ったのがきっかけです。トレイをじっと見つめながら、慎重に運んでいる場面です。最初はオムライスが中央にあったのですが、途中でバランスが崩れてスルスルと端の方まで動いてしまったんです。その瞬間は、本人も少し焦ったような表情を見せていました。

――思わず手が出てしまいそうな場面ですね。

umi.:皿が動いた瞬間は「やばいかも!」と思いましたが、ちょうどトレイの端でうまく固定されたのでセーフでした(笑)。結果的に、机の手前まで一度も落とさずに無事運ぶことができたんですよ!最後は「運べたねー、えらいねー」と思い切り褒めてあげました。

――今回、ハラハラする状況でも最後まで見守り続けられたのはなぜでしょうか。

umi.:今回はラップもしていましたし、何より「最悪こぼれてしまっても、私が食べればいいや」という気持ちでいたからです。日頃から時間や心に余裕がある時は、できるだけ色々なことをさせてあげたいと思っています。

――「見守るのが難しい」と感じている親御さんへ一言。

umi.:「このままやらせても大丈夫だな」と思える環境作りが大切かもしれません。最悪の事態、つまり「こぼしても大丈夫」というアフターケアまで事前に想像できていれば、親の方も心に余裕を持って、子供の「自分でやってみたい!」という気持ちを受け止めてあげられるのではないでしょうか。

◇    ◇

SNSでは「見守って挑戦させてあげる親が偉い」「涙でてくる」「すぐ皿を掴みにいってしまいそう」「ラップしておけばこぼれても大丈夫なのか!この作戦真似しよう」などの反響が寄せられた。

「食事は自分で食べてもらう」「お片付けも親がやって見せてから本人にやらせる」など、日々の小さな積み重ねを大切にしているというパパさん。危なっかしい挑戦が、かけがえのない成功体験へと変わる。上手に運びきったオムライスは、いつも以上に美味しかったはずだ。

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