「美女と野獣」「アラジン」などディズニー映画のテーマソングで知られた歌手のピーボ・ブライソンさんが死去した。75歳だった。R&B歌手のピーボさんは5月31日、脳卒中を起こして治療を受けていたが、2日に「安らかに旅立った」と代理人が発表した。
高校卒業後に歌手としてのキャリアをスタート。1976年にアルバム「Peabo」をリリース、その後「Can You Stop the Rain」「Feel the Fire and Tonight」、ロバータ・フラックとの「愛に生きて」など、20枚以上のアルバムをリリースした。
93年には歌手のセリーヌ・ディオンとデュエットした「美女と野獣」でグラミー賞を受賞。さらに翌年にはR&B歌手のレジーナ・ベルとデュエットした映画「アラジン」のテーマ曲「ホール・ニュー・ワールド」で再びグラミー賞に輝いた。
2018年にリリースしたアルバム「Stand for Love」が最後のアルバムとなった。