元子役で歌手のフォスター・シルヴァーズさんが、5月30日前立腺がんとの闘病の末、64歳で死去した。
1970年代にソロ曲『Misdemeanor』のヒットでR B界の若きスターとして注目され、その後はファミリーグループ、ザ・シルヴァーズで成功を収めた。メンフィス生まれのフォスターは11歳で同曲をヒットさせ、全米R Bチャート7位、全米シングルチャートで22位を記録。『アメリカン・バンドスタンド』や『ソウル・トレイン』など人気音楽番組にも出演した。
1975年にグループへ正式加入後、兄レオン・シルヴァーズ3世やエドマンド・シルヴァーズらと活動し、1976年の『ブギー・フィーバー』で全米1位を獲得。同曲は今も代表曲として知られる。ソウル、ファンク、ディスコを融合した活動で人気を博し、フォスターはソングライターやプロデューサーとしてもキャリアを築いた。
ラジオのパーソナリティーとして人気のドニー・シンプソンも、自身のインスタグラムで追悼していた。