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「どれがニラかわかりますか?」食べると危険なよく似たスイセンも 注意喚起を込めた“春の恒例投稿”が話題

米田ゆきほ 米田ゆきほ

山菜採りや家庭菜園が楽しいこの頃になると決まって世間を騒がせるのが、有毒な植物を食用と間違えて食べてしまう食中毒のニュース。

今、Xで注目を集めているのは、「どれがニラかわかりますか?」とのコメントとともに投稿された、ニラと非常によく似た植物を並べて比較した画像。

形状の異なる4種類の葉が並べられており、その微妙な差異を学ぶことができるが、見た目だけでは一瞬迷うほどソックリ。実はこの中には食べると危険なスイセンも混ざっているという。この投稿についてと、知っておきたい見分け方のポイントについて、投稿者である、のざきさん(@nozaki_sparky)に話を聞いた。

――この比較投稿を始めたきっかけは? 

のざき:毎年、母がニラに似た葉をどこからか持ってきては、「全部ニラに似てるでしょ」と教えてくれるんです。その何気ない会話がきっかけで、4〜5年前から春になると注意喚起を込めて投稿するようになりました。

――確かに素人目には判別が難しいですね。

のざき:そうなんです。毎年、ニラとスイセンを間違えて食べたというニュースを目にするので、少しでも違いを知ってもらえればという思いで続けています。

――具体的に、どのような点に注目すれば良いのでしょうか。

のざき: 大きな違いは根元と葉。ニラの根本の特徴を覚えておくだけで、食中毒はかなり減少するんじゃないかなと思っています。

(※厚生労働省などの一般的な情報によると、ニラの根元は細く、スイセンの根元はタマネギのような鱗茎になっている。また、ニラには特有の強い臭いがあるが、スイセンにはそれがないのが最大の特徴とのこと)。

◇ ◇

SNSでは「凝視したがわかりません」「一番左の根本が、いつも食べてるニラの感じかな」など、1800件を越えるリプライが寄せられた。正解は、左から、ニラ、スイセン、スノードロップ、あやめ、だそうだ。一歩間違えれば重大な事故に繋がるからこそ、普段から心に留めておきたい。

のざき X
https://x.com/nozaki_sparky

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