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ベン・アフレック&マット・デイモン「Rip/リップ」めぐりマイアミ警察官から名誉毀損で提訴

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ベン・アフレック、マット・デイモン
ベン・アフレック、マット・デイモン

 俳優のベン・アフレックとマット・デイモンが、米フロリダ州マイアミの警察関係者から訴えを起こされた。2人が主演ならびに自身の製作会社アーティスツ・エクティを通して製作を手がけた最新作『Rip/リップ』は、麻薬カルテルの資金2000万ドル(約31億円)を発見した警官2人が、マイアミ・デイド警察内部の汚職に迫る物語。実在の捜査員を中傷したと訴えられている。

 原告はマイアミ・デイド保安官事務所のジェイソン・スミス氏とジョナサン・サンタナ氏。作品内に実名は出ないものの、デイモン演じるダン・デュマーズ警部補と、アフレック演じるJ・D・バーン刑事が自分たちと強く結び付けられ、「不正行為や倫理に反する行動を示唆し、個人および職業上の評判に重大な損害を与えた」と主張している。

 訴状によると、映画には規則を無視する行動が描かれており、特にアフレックの役がDEA捜査官を殺害する場面が問題視された。冒頭で「実話に着想を得た」と表示される点についても、「大規模な押収があった事実以外、描かれた出来事は起きていない」と反論。公開後、家族や同僚から「押収金で私的な改築や高額な買い物をしたのでは」と言われたとし、精神的苦痛も訴えている。

 原告側は2025年12月、公開差し止めを求める書簡を送付したが、製作側は今年1月の配信開始後まで対応しなかったという。

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