キャサリン妃が、がん治療後初となる海外公式訪問を来週行う。2024年に病気を公表し公務から距離を置いていたが、同年末から徐々に復帰。今回、英国外での公式行事として初めてイタリアを訪れる。
キャサリン妃はロイヤル財団の「幼児期センター(Centre for Early Childhood)」の研究視察としてレッジョ・エミリアを訪問。子育てにおいて「人との関係性」と「環境」を重視するレッジョ・エミリア・アプローチを理解するための「高度な調査ミッション」に単独で参加する。
訪問中は教師や保護者、子どもたち、市民リーダーらと交流する予定で、以前から強い意欲を示していた活動だという。
ケンジントン宮殿の広報担当者は「イタリアを訪れ、自然と愛情ある人間関係が子どもの成長を支える環境をこの目で見ることを心から楽しみにしています。幼い時期こそが強く健やかな未来の土台を築く瞬間です」と語っている。
ウィリアム皇太子との間にジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子を持つ妃は現在、乳幼児や家族を支援する専門家・ボランティア向けの新たなリソースの立ち上げにも関わっている。