ガールズグループのプッシーキャット・ドールズが、チケットの売れ行き低迷を受け、北米ツアー日程の「ほぼすべて」を中止すると発表した。ニコール・シャージンガー、アシュリー・ロバーツ、キンバリー・ワイアットらを擁する同グループは「PCD FOREVER Tour」について計画を見直したことを明らかにした。
グループはインスタグラムで声明を発表し、「重要なお知らせを共有します」と切り出したうえで、「ツアーを発表した際、世界中のファンのもとへ届けたいと願っていました。北米公演を正直に見直した結果、北米の日程は1公演を除き、すべて中止するという困難で胸が張り裂けるような決断を下しました」と説明した。
ただし、完全中止ではなく、ロサンゼルスで開催されるWeHo Prideでの公演は予定通り実施される。声明では「ロサンゼルスでのWeHo Prideは2026年6月6日に開催され、ファンと祝う場所として、これ以上意味のある場所は考えられません」と強調。
さらに「LGBTQ+コミュニティは私たちのキャリアを通じて、多くの愛と支援を示してくれました。喜び、誇り、音楽、そして選んだ家族を祝う週末の一部になれることを光栄に思います」と感謝の思いをつづっている。
一方で、ヨーロッパ公演については現時点で日程変更はなく、予定通り行われるとしている。