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性的暴行で訴えられた86歳の米ミュージシャン 訴え返した名誉毀損訴訟を裁判所が却下 証拠不十分

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名誉毀損訴訟が却下されたスモーキー・ロビンソン
名誉毀損訴訟が却下されたスモーキー・ロビンソン

 ミュージシャンのスモーキー・ロビンソン(86)が、性的暴行で訴えている元従業員らに対して起こしていた名誉毀損訴訟が却下された。ロビンソンと妻フランシスは、2025年の記者会見で原告側とその弁護士が自身を「常習的で病的なレイプ犯」と表現したとして法的措置を取っていたが、ケヴィン・C・ブラジル判事は責任を問うには証拠が不十分だと判断した。

 ピープル誌が入手した裁判記録によると、ブラジル判事は、「暴行後も姉妹に仕事をするよう勧めた点など、不自然な状況や矛盾を含め、ロビンソン夫妻を支持する証拠は存在します」としつつ、「しかし、実際の『悪意』を示す証拠は明確かつ説得力のある基準に達していません」と述べている。

 スモーキーは一方で、証拠の削除や私物の窃盗があったとして、女性らに対する別の訴訟も起こしている。匿名で性的虐待を訴えている元従業員たちは、名誉毀損のほか、高齢者への経済的虐待、故意による精神的苦痛の加害などでも訴えられている。昨年5月には、これら4人の女性が、スモーキーを性的暴行および嫌がらせで訴え、5000万ドル(約78億円)の損害賠償を求めていた。

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