「ミッドナイト・サン」などのヒット曲で知られる歌手のザラ・ラーソンが、シンガー・ソングライターのチャペル・ローンのファンやパパラッチからの注目に対するスタンスを称賛した。公共の場における一部の一般人からの態度を非難し、批判の的となることも少なくないチャペルだが、ザラはその姿勢を応援しているという。
ザ・ガーディアン紙にザラはこう話す。「世間の人たちが彼女のことを嫌いになればなるほど、私は大好きになる」「彼女の扱われ方は良くないと思う。女性が境界線を引こうとすると、人はショックを受けるのよね。男性が暴力的な犯罪みたいなことをしても称賛するのに、女性が『私を追いかけまわすのはやめて』っていうだけで、話題になってしまう。ただ女性が嫌いなんでしょ?って気分になる」
しかし、ザラ自身は名声に伴う注目は楽しんでいるそうで、「私はどんなかたちの注目でも楽しみながら糧にしてる。若いころなんて、『家の前にパパラッチが待っているのが待ちきれない』なんて思っていたくらい」と語った。