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世界最大フェスでトリ ラテン初の栄誉も葛藤!コロンビア出身カロルG「ICE反対」発言ならビザ取り消し圧力も

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カロルG
カロルG

 コロンビア出身の世界的歌姫カロルGが、米国の移民当局について発言を控えるよう助言されていることを明かした。声を上げることにより、自身のビザに支障をきたす恐れがあるためだという。

 カロルは今年4月、カリフォルニア州インディオで開催されるコーチェラ・フェスティバルの両日曜日に出演を予定しており、サブリナ・カーペンターやジャスティン・ビーバーらと共にヘッドライナーを担うことになっている。4月12日のステージではラテン系アーティストとして初めてトリを務める。

 世界最大級の音楽フェスである「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル 2026」は米カリフォルニア州で4月10〜12日(日本時間4月11〜13日)、4月17〜19日(日本時間4月18〜20日)の2週に渡り開催されることになっている。

 「プレイボーイ」誌の取材でカロルは「ICE(移民・関税執行局)反対」といった特定のフレーズを避けるよう促されていると明かした。「みんなこう言うの。『やめておいた方がいい。それを言ったら、翌日には電話がかかってくるかもしれない。“おい、お前のビザを取り消すぞ”」ってね』。権力を見せつけたい人たちにとって、格好の餌食になってしまうのよ」

 カロルは、どこまで踏み込んだ発言ができるか葛藤していることを認めた。 「言う覚悟はあるわ。正直に言えば、自分を守るためにすべきことの一線を超えてしまうこと。でも結局、この立場にいる私の役割って何なのかしら?」

 また、単なる見出し作りのために空虚な声明を出したくはないと説明している。 「ただ『ICE反対』と言って、何も生まれないのは嫌なの。おそらくもっと強く訴えかけることになると思う。私はただ、自分のコミュニティを代表したいだけ。人間として、その言葉にもっと意味を持たせたいの。やらないと言っているわけではないわ。やる時は魂を込めてやる。でも、まずは自分の中でしっかり考えたいの。それが何を意味するのかをね」

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