俳優ジョン・ハム(55)が、2007年から2015年にかけて放送された自身の主演ドラマ「マッドメン」を、妻で俳優のアンナ・オセオラ(37)と共に再視聴していることを明かした。アンナは同シリーズの最終話にカメオ出演しているが、ジョンとアンナが揃って同作を鑑賞するのは、放送終了後初めてのことだという。
ジョンは「トゥデイ」の取材に対し、「アンナと『マッドメン』を再視聴している。2015年の放送終了から11年が経ち、あえて避けてきた部分もあったが、内容を改めて把握しておこうと考えた」と語った。現在、シーズン2の中盤まで視聴を進めているジョンは、当時の自身の姿について「今より痩せていて髪も多く、若々しい自分を見るのは辛い」と冗談を交えつつ、「この若者は将来有望だ」と自身の演技を評価した。
同作は米ニューヨークを舞台に、広告代理店業界を描いている。ただ、ジョンはSiriusXMの番組でアンディ・コーエンと対談した際、同作の内容をほとんど忘れてしまっていると認めた。「10年以上経過しており、まるで他人が出演している作品を見ているような新鮮な体験だ。自分が出演していないシーンは覚えていないことも多く、非常に楽しんでいる」と語っていた。
現在は第2シーズンのエピソード「休暇の過ごし方」付近を視聴中と説明したジョンは、ドンとベティの険悪な関係や、キャリアの勢いに乗るペギー、婚約中のジョーンなど、登場人物たちが織りなすドラマの展開を絶賛。「結末は知っているが、実に見応えのあるエピソードが詰まっている」と、作品のクオリティに改めて満足感を示した。