俳優の矢代卓也(26)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。事務所との契約満了に伴い、芸能活動から離れることを発表した。
矢代は文書を公開し、「この度、2026年3月31日をもちまして、契約満了に伴い、ソニー・ミュージックエンタテインメントを退所し、芸能活動に一区切りつけることといたしました」と発表。「これまで約11年間にわたり支えてくださった関係者の皆様、そして温かく応援してくださった皆様に、心より深く感謝申し上げます」と記した。
また「劇団番長ボーイズ☆においては、立ち上げから最後まで一員として関わらせていただき、数多くの貴重な経験を積ませていただきました」と言及。「劇団番長ボーイズ☆」はソニー・ミュージックエンタテインメントが主宰する演劇集団で、矢代は初期メンバーとして活動。今年3月31日をもって、同劇団自体の活動も終了している。同劇団での活動について「そこで得たすべての経験を、今後の人生における大切な糧とし、新たな道に向かって一層精進してまいります」と記した。
最後には「これまで支えてくださったすべての皆様とのご縁を大切にしながら、これからの人生を歩んでいきます」と記し、「改めまして、本当にありがとうございました」「そして、メンバーの今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。
矢代は1999年生まれの俳優。劇団番町ボーイズ☆の多くの公演に出演し、ミュージカル「テニスの王子様」では葵剣太郎役などもつとめた。端正なマスクで人気を集めた。