「バービー」(2023年)、「嵐が丘」(2026年)などで知られる女優マーゴット・ロビー(35)が、シャネルの新広告でカイリー・ミノーグの楽曲「カム・イントゥ・マイ・ワールド」のミュージックビデオ(MV)を再現した。シャネルのアンバサダーを務めているマーゴットは、最新の「シャネル 25」バッグのキャンペーンに登場。パリの街を歩くロビーの姿が映像に収められており、次第に何人ものロビーが街にあふれるという演出。2001年の同曲のMVに合わせた演出となっている。
広告は、オリジナルMVを手がけたフランスのミシェル・ゴンドリーが監督を担当。カイリー本人もカメオ出演している。
ロビーは米版「ヴォーグ」誌の取材で、今回の再現に向けた特別な思いを語った。「私にとっても、ぐるっと一周して戻ってきた瞬間みたいなもの。人生で初めて行ったコンサートが、カイリー・ミノーグの『フィーヴァー』ツアーだったの。『カム・イントゥ・マイ・ワールド』はそのアルバムの曲で、ビデオもミシェル・ゴンドリー。子どもの頃に観て、すごくクールで賢いと思った。今回のキャンペーンでは、まさにそれを再現しているの」
さらに、歌わずに「カイリーになる」夢が叶ったとも冗談交じりに明かした。「実は完璧なの。だって私、歌えないから。歌わずにカイリーになれて、すべてを台無しにしなくて済むでしょ」