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顎骨の壊死で手術、元うたのおにいさん 退院決定を報告 下顎管は放射線治療の後遺症で5割程度の薄さに

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
杉田あきひろ
杉田あきひろ

 NHK「おかあさんといっしょ」の元うたのおにいさんで、歌手の杉田あきひろが9日、自身のインスタグラムを更新。退院が決まったことを報告した。

 2日に「発症していた放射線性顎骨壊死の手術のため」に入院したことを明かした杉田。4日には手術を受けたことを伝えていたが、「お陰様で本日3月9日、退院が決まりました! お世話になったみなさん、本当にありがとうございました!!」と感謝の言葉とともに記した。

 まだ口内に痛みは残るものの、「砕けた骨が突き出る激痛では無いので心は晴れやか」とし、「まだまだ通院も続いて仕事復帰は先になりますが、今は食欲もあってとにかく嬉しいです!」と前向きに現状を語る。続けて「僕と同じく放射線性顎骨壊死を発症して苦しんでるみなさんの痛みが全て消え去ります様に!!」と同じ境遇の人にも寄り添った。

 7日には手術が当初の予定とは違う形になったとし、壊死して砕けた顎骨が圧迫し激痛を引き起こしていた左下の奥歯2本が自然に抜けて、砕けた骨を取り除くオペになったと説明。「ただ下顎骨の内側に位置している下顎管は、癌の放射線治療の後遺症で骨が溶けて!普通の人の5割程度の薄さになっているとの事。とても脆い状態です」とも記している。

 また、8日には「僕ら入院患者にできる恩返しは、早く元気な姿に戻ってみなさんに笑顔で感謝を伝える事かな」と周囲のサポートに謝意もつづっている。人柄がにじむ投稿に、ファンからは「痛みが和らいで本当に良かった」「ゆっくり療養して下さい」「無理しないでくださいね」と気遣う声が寄せられ、病と闘う気丈な姿に「頑張りに、こちらが励まされました」と、逆に元気をもらったとのコメントも寄せられた。

 杉田は1999年から2003年まで「おかあさんといっしょ」(NHK教育=現NHK Eテレ)のうたのおにいさんを務めた。22年にステージ3の喉頭がんであることを公表。25年12月14日の厚生労働省主催のステージで歌唱後、激しい動悸に襲われ、15日に緊急搬送、入院していることを18日に報告(29日に退院)。当時は「うっ血性心不全、それに伴う心筋梗塞の疑いがあるとの事」と説明していた。

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