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希望年収で大きな男女差 妥協できるor妥協できない条件トップ3とは 婚活意識のリアルな声

よろず~ニュース調査班 よろず~ニュース調査班
画像はイメージ(buritora/stock.adobe.com)
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 婚活情報メディア「LiPro(婚活)」を運営する株式会社イードはこのほど、現在婚活中または婚活を始めたい20代以上の未婚男女300人を対象に、婚活に関する意識調査を実施、結果を公表した。

 結婚や婚活に対する意識を尋ねたところ、「結婚を見据えた恋人がほしい(2~3年のうちに結婚したい)」が32.0%で最も多く、「結婚時期は急いでいない」が21.7%で続いた。「今年中に結婚相手を見つけたい」が19.3%、「今すぐでも結婚したい」が11%だった。

 結婚したいと思った理由では、「将来への不安(112票)」が2位の「独り身の寂しさを感じた(62票)」の2倍近い票を獲得。3位は「人生を充実させたい(37票)」だった。

 結婚相手に求める条件で妥協できないことについては、「価値観(189票)」「性格(186票)」の2つが票を集めた。「金銭感覚」「居心地の良さ」「年収/経済力」と続いた。男女別で見ると、「価値観」「性格」が上位なのは共通だったが、男性の場合は5位が「容姿」、女性の場合は3位が「年収/金銭感覚」となった。

 反対に、妥協できる条件の1位となったのが「学歴」で191票。2位が「職業」で130票、「容姿」「年収/経済力」「趣味/好み」と続いた。男女別では、男性の場合は「年収/経済力」が2位となり、女性は「年齢」が3位に入った。妥協できることの最下位は、男性では「居心地の良さ」、女性は「礼儀/マナー」だった。男性も女性も価値観や性格、居心地の良さといった内面を重視する傾向があると言える。

 結婚相手に求める最低年収では、「こだわらない(21.3%)」が2位の「300万円~(20.0%)」「400万円~(同)」を若干上回って1位。次いで「600万円~(14.0%)」だった。

 男女別で見ると、男性の場合は「こだわらない」が最多で41.4%。2位が「300万円~」、3位が「200万円~」と相手女性に年収の高さをあまり求めていない傾向だったが、女性の場合は「400万円~」が最多で26.9%、2位が「600万円~」、3位が「500万円~」となり、「こだわらない」はわずか5.3%だった。

 婚活にかけられる毎月の費用は、「5千円~1万円未満」が35%で最多。全体で見ると、「5千円以上かけられる」は合計67.7%となった。

 婚活していることを周囲に伝えるかを尋ねたところ、「親しい友人や家族のみに話す」が45.3%で最も多かった。「話さない」は42.7%、「オープンに公言する」は12%だった。

 婚活に対する不安や心配事として最も多かったのは「婚活しても相手が見つからないこと」で、次点が「お金がかかること」、「嫌な思いをする/危険な目に遭うこと」となった。

 婚活を成功させるために、特に必要だと思うことについては、「高望みをしすぎない」が181票で、2位の「自分自身をよく知る(118票)」に大差をつけた。3位が「焦らない(101票)」、4位が「フットワークを軽くする(91票)」で、さらに「自分を磨く」「素直に気持ちを伝える」「他人の意見やアドバイスに耳を傾ける」などが続いた。

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