歌手で女優のヒラリー・ダフ(38)が、子どもの頃からテレビや映画の現場で働いていたため、正式な教育をほとんど受けられなかったと明かした。
ヒラリーは10歳で芸能活動を開始し、14歳でディズニー・チャンネルのドラマ「リジー&Lizzie」の主演に抜てきされ、一躍人気者となった。一方で学業に時間を割くことができず、高校卒業資格に相当するGEDも取得していないという。
ポッドキャスト番組に出演したヒラリーは「教育はゼロ。でも、いろいろなことを幅広く知っているとは思う」と明かした。現在の自身の学歴については後悔はないという。「自分が興味を持ったことは、自分で学んできたと思っている」「本を読むのが大好き。思うように時間は取れないけど、読むこと自体は本当に楽しい」などと語った。
今から学校に戻る気はあるのかと聞かれると、率直にこう答えた。「教育が十分じゃなかったことを気にする時期はもう過ぎたと思う。ほかの分野で強みを得られたし、分からないことは恥ずかしがらずに質問できる」「私の人生は多くの人とは違っていたし、特定の戦争がいつ起きたかを知らなくても、恥ずかしいとは思わない。Googleもあるし、ChatGPTもあるから」
ヒラリーは13歳の長男ルカから学ぶことも多いという。「正直、すごく素敵なのは、子どもとつながって、私が知らなかったことを教えてもらえること。彼は本当に良い教育を受けているから」