元AKB48のメンバーで、タレントの高橋みなみが3日、洗足学園音楽大学の客員教授に就任したことを発表した。自身のインスタグラムや、大学の公式サイトなどで発表された。
高橋は「このたび素晴らしいご縁と機会をいただき、洗足学園音楽大学の客員教授として4月より関わらせていただくことになりました」と発表。「AKB48で『キャプテン』『総監督』『応援総団長』そしてノースリーブスで『リーダー』と様々な肩書きをいただいてきましたが、まさか自分の人生の中で『客員教授』という名前をいただくことがあると思わなかったので本当に驚いています!」と率直な思いを記した。
また「昨年、特別講演をさせていただいた時に、学生の皆さんが学びたいことを追求できる学園内の施設の充実度に驚きました」と2025年に講演した縁があったことも明かし、「そして何より学生の皆さんがとても生き生きと前のめりに質問してくださったり、一生懸命、夢と向き合う姿が心に残っていた中、こうしたご縁をいただけて嬉しい気持ちでいっぱいです」と記した高橋。最後には「自分の経験が、これからの時代にチャレンジする学生の皆さんの何かヒントになるならばこれほど嬉しい事はありません!対話やディスカッションを通して、学生の皆さんと『共に』考え学ばせていただきたいと思っています」とつづった。
洗足学園音楽大学も同日に高橋の就任を発表。起用した理由について「これまでの活動を通じて培われた高い表現力、的確なコミュニケーション力、そして人と人をつなぐ力が、これからの時代を担う学生にとって重要な学びにつながると考えたため高橋氏を客員教授として招聘いたしました」と明かした。
同大学はマカロニえんぴつ(ロック&ポップスコース、電子オルガンコース)やSaori(SEKAI NO OWARIメンバー、ピアノコース)、平原綾香(ジャズコース)、昆夏美、唯月ふうか(ともにミュージカルコース)、新田恵海(声楽コース)などのアーティストを輩出している。