akiya_b

ドキュメンタリー映画の巨匠 転倒→頭部にたまった血液を取り除く手術「自分の宿命だと思っている」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
映画※写真はイメージです(Jag_cz/stock.adobe.com)
映画※写真はイメージです(Jag_cz/stock.adobe.com)

 ドキュメンタリー映画「ゆきゆきて、神軍」(1987年)などの作品で知られる原一男監督(80)が、慢性硬膜下血腫の手術を受け、入院していることが2日、明らかになった。

 原監督の新作映画「水俣曼荼羅part2」の制作費を募るクラウドファンディングサイトを通じ、報告された。

 サイトでは「原一男監督 近況のご報告」として「病名は、昨年転倒したことによる慢性硬膜下血腫です。頭部にたまった血液を取り除く手術を受けました。術後は頭部の痛みがあり、歩行も困難な状態でしたが、現在は回復に向けて前向きにリハビリに取り組んでおります。リハビリ専門病院に転院し、月末に退院を予定しております。病院では、話題の新刊の音読や脳トレ、筋力トレーニングなど、専門的なプログラムのもと、毎日リハビリを受けています」「夜、音読に精進しすぎるあまり声が大きくなり、看護師さんからご注意を受けたほど、前向きにリハビリに励んでおります」と、近況を伝えた。

 原監督からの「我がスタッフが、早く元気になるようにと、自主トレ用に各種問題集を買ってきてくれた。見ての通り、現在の私はリハビリを継続中だ。とくに認知機能のトレーニングが中心となっている。中に小説も混じっているが、気晴らしというより音読の練習、つまりリハビリのためだ。手術前には思ってもみなかった展開だが、作品を完成させるためには、自分自身との加齢とも向き合わなければならない。それもまた、自分の宿命だと思っている」とのメッセージも紹介された。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース