サッカーのポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(41)が、スペイン2部リーグのUDアルメリアの株式25%を取得し、新たに共同オーナーとなった。ロナウドは今後、クラブの経営陣と連携し、「クラブの次なる成長段階を支えていきたい」と意欲を示している。
今回の決断について、ロナウドは「ピッチの外からサッカーに貢献したいという思いはずっと抱いてきた目標だった」と語り、「UDアルメリアはしっかりとした土台があり、成長の可能性がはっきりと見えるスペインのクラブだ」と、その将来性に期待を寄せた。
アルメリアのモハメド・アル=ヘレイジ会長もロナウドの参画を歓迎している。「彼は史上最高の選手と評価される存在で、スペインリーグを熟知しています。チームだけでなく、アカデミーを含め、私たちが築こうとしているものの可能性を理解しています」とコメントし、強力な後ろ盾になるとの見方を示した。
現役として第一線で活躍を続ける一方、クラブ経営にも踏み出したロナウド。その動向はピッチ外でも大きな注目を集めそうだ。