「爪の上でヒラメとハゼの物語が始まっているかもwwww」
そんな言葉と共に投稿された立体ネイルの写真がSNS上で大きな注目を集めている。
投稿したのは、魚モチーフのレジン作品を制作しているクロエさん。
爪の上に広がるのは、ヒラメがハゼを狙う“捕食の瞬間”である。立体的に造形されたヒラメは、鋭い目と大きく開いた口まで精巧に再現され、すぐそばには透明感のあるハゼの姿。
投稿には「今まで見たネイルでぶっちぎりNo.1」「本物ですよね??」「めっちゃリアル」といった完成度に驚く声が寄せられている。
クロエさんに話を聞いた。
ーー今回のネイルはどのようなきっかけで制作されたのでしょうか?
クロエ:ヒラメの捕食シーンを想像して、指を近づけたら餌になるハゼがいたら面白いかなと思い作りました。…爪の上で小さなドラマを作ってみた感じです(笑)。
ーーなぜ魚のヒラメやハゼをモチーフに選ばれたのですか?
クロエ:ヒラメが大好きで、かっこいい顔や目の表情を爪の上で再現してみたかったからです。ハゼはそのヒラメの餌として、物語に欠かせない存在だと思い選びました。
ーー作品はすべて手作りですか?
クロエ:はい、すべて手作りです。色を何層にも重ねて本物っぽくなるように調整しました。
ーー制作の中で苦労した点などありましたか?
クロエ:本物のハゼの透明感を残すことと、ヒラメの口の表現に特に苦戦しました。小さいのにリアルすぎて、自分でも毎日癒されてます。
ーー他にも制作されている作品はありますか?
クロエ:普段はレジンでお魚のグッズをオリジナルで、一から制作しています。キーホルダーやマグネットなど、こんなものがあったらいいなと思うものを作っています。
ヒラメがたくさん釣れた“釣り人にとって夢のようなシーン”を表現した作品や、透明感を意識したアオリイカの作品など、実際の魚の色味や質感を大切にしながら制作しています。
ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。
クロエ:SNSやフィッシングショーでお会いした方々にもたくさん笑っていただけて、とても嬉しかったです。小さな作品ですがみんなが笑ってくれることが本当に幸せです。
◇ ◇
ヒラメの捕食シーンという緊張感ある一瞬を、爪の上の小さな世界に落とし込んだ今回の立体ネイル。ヒラメの鋭い目や口元、ハゼの透明感など、細部までクロエさんのこだわりを徹底したからこそ、見る者に強いインパクトを与える作品となった。
なお、クロエさんのInstagramでは、今回紹介した以外にも様々な魚モチーフのレジン作品が並ぶ。「FOR RYOU」というショップ名で展開しており、なんとネットで購入もできるようだ。興味がある方はぜひチェックしてほしい。
Instagram:https://www.instagram.com/for.ryou_houryuuuuu
FOR RYOU(フォーリュー):https://fril.jp/shop/640d769a5964da6363805c0adddb7260