作家の松原秀行さんが18日に亡くなったことが25日、分かった。講談社の青い鳥文庫編集部が公式サイトなどで発表した。76歳。
公式サイトでは「青い鳥文庫で『パスワード探偵団』シリーズを書いてくださった松原秀行(まつばら・ひでゆき)先生が、2026年2月18日にお亡くなりになりました」と発表。松原さんの作品について「『なぞをとく楽しさ』や『友だちを大切にする気持ち』など、たくさんの思いがつまっていました。先生の本を読んで、“本が好きになった”という子も多いはずです」と記し、「青い鳥文庫編集部一同、松原先生に心からのありがとうをお伝えするとともに、謹んでお悔み申し上げます」と悼んだ。
松原さんは早稲田大学文学部を卒業後、作家に。1995年から講談社青い鳥文庫でスタートした「パスワード探偵団」シリーズは大ヒット作となった。