ウィリアム皇太子が「落ち着かない」心境であることを明かした。22日、ロンドンで開催された英国アカデミー賞にウィリアム皇太子は、19日に叔父であるアンドルー・マウントバッテン・ウィンザー氏(元アンドルー王子)が逮捕されてから初めて、妻のキャサリン妃と共に公の場に姿を見せた。
英国アカデミーの会長であるウィリアム皇太子は、息子を亡くしたウィリアム・シェイクスピアの姿を描いたマギー・オファーレルによる同名小説の映画化作品「ハムネット」を観たかと尋ねられ、こう答えた。「落ち着いた気分で鑑賞する必要がありますが、私は現在そうではありません」
一方で、すでに同作を鑑賞していたキャサリン妃は「目が腫れるほど」泣いてしまったと明かしつつ、「とても素晴らしく撮影されていました。音楽も美しかったです。楽曲は素晴らしかったですね」と話し、「自然とのつながり」の描写を称賛した。
同授賞式で「ハムネット」はジェシー・バックリーが主演女優賞に輝いた。