水と間違えてチャミスルを購入してしまった!というポストがXで話題になっている。
写真に写っているのは、透明のペットボトルに入った飲み物。グリーンの蓋と、水色の水滴の“fresh”の文字。
清々しい水の流れを想起させるデザインで、日本で流通しているミネラルウォーターにそっくりだが、正体は16度の焼酎。投稿主である漫画家のさり(@curry0124)さんは、韓国のコンビニで水と間違えて購入し、水と勘違いしたまま飲んでしまったそう。その後大丈夫だったのか?投稿主のさりさんに話を聞いた。
――焼酎だと気づいたタイミングは?
さり:喉が渇いて仁川空港に着き、すぐコンビニに入り水を買ったんです。そのまま地下鉄に乗ってすぐ飲んだのですが、1口目の瞬間「あれ!?何だか味がアルコールすぎる…」と思ったのですが、「韓国の水ってこうなのかも?」と思いました。でも2口目で完全におかしい!と思い、カメラの翻訳機能でラベルを見て、焼酎だと分かりました。
――その時のお気持ちは?
さり:パッケージにひっかかってしまった自分がおもしろくて、すぐに写真を撮ってXに投稿し、友人たちに見せました。韓国の友人に連絡したら、到着した駅で本物の水を買ってくれていたのがありがたかったです。
――Xでバズり、メーカーさんまで届いたんですよね?
さり:まさかの大バズりで驚きました。韓国人の友人もめちゃくちゃ笑っていました(笑)。2日後、日本でチャミスルを販売されているJINRO様から「宣伝してくれてありがとう、お礼に1BOXお送りします」という旨のDMが届き、ありがたくいただくことにしました。お酒がそこまで強くないので飲みやすい方法を調べて、牛乳で割って飲んでます。美味しいですよ!
――今後の間違え予防のために、見分けるコツは?
さり:今はスマホがある時代なので、雰囲気でレジへ持って行かず、まず写真で画像検索や翻訳してください。商品名の翻訳だけだと気づけなかったと思います!それくらいにパッケージが「いろはす」でした(笑)。
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SNSでは「いろはすのチャミスル」「値段も水くらいだったはす」「357kcalって書いてあるからギリギリ分かるかも」「これは水ですよ!という顔をしながら飲めていいかも」などの反響が集まった。
なお、さりさんが作画を担当した「ハプスブルク家の華麗なる受難①」が講談社より発売中。発売即日完売から重版出来の話題作なので、ご注目いただきたい。
ハプスブルク家の華麗なる受難①(講談社):https://amzn.asia/d/1qIH4f4