歌手のリタ・オラ(35)が、SNS上の心ないコメントと向き合うため、毎日鏡の前で自分に言い聞かせている「マントラ」を明かした。オンラインでの批判は「心に刺さる」と認めつつも、他人の言動は自分ではコントロールできないと受け止め、考えすぎないよう努めているという。
リタはインスタグラムの新シリーズ「Rita」 で、「コントロールできないものを恐れる必要はない。自分ではどうにもできないんだから、考えるのをやめなさい。これが、毎日鏡の前で自分に言っているマントラ」と語った。
SNSについては、「確実に顕微鏡にさらされる世界」と表現し、「有名人であろうとなかろうと、コメントは人を傷つける。小さなことでも大きく拡散され、壁の向こうまで見られている感じがする」と率直な思いを吐露する。一方で、注目度が高くても「心の弱さは同じ」だとも強調した。
しかしリタは、自分自身への「疑い」こそが良い音楽を生む原動力だとも語る。「疑いがあるからこそ、良い曲が書ける。リハーサルも練習も、自分の技を磨くのが好きなの」
そして精神科医でもある母ヴェラさんは、娘にとって最も大切なのは「幸せ」でいることだと語っている。「才能があって楽しんでいる姿を見てうれしかったけど、母としては『どんな世界なんだろう』とも思った。でも、あなたが幸せなら、それが一番大事」
またリタは1歳の頃にアルバニアからイギリスに難民として避難してきたが、父方の祖父は映画監督、母方の祖父は外交官とインテリ家系出身。