ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われ、カザフスタンのミハイル・シャイドロフ(21)の衣装に注目が集まった。
シャイドロフは、SF映画「DUNE/デューン 砂の惑星」シリーズのサウンドトラックを使用。92.94点で5位につけた。
シャイドロフの衣装は黒をベースに胸に機械のような装飾、さらに布を巻き付けたようなデザインだった。ウエーブのかかった黒髪も含め、俳優ティモシー・シャラメが演じる「DUNE」シリーズの主人公ポール・アトレイデスの雰囲気そのものだった。
米メディア「Yahooスポーツ」の公式Xでも「カザフスタンのミハイル・シャイドロフは、男子ショートプログラムで『DUNE』にインスパイアされた衣装を身にまとい、映画のメインサウンドトラックが流れる中で演技した」とコメントを添えて、劇中のシャラメのとシャイドロフの画像を並べて掲載。フォロワーも「サンドワーム(劇中に登場する巨大生物)はどこ?」「彼はティモシーに似ているよね。でも、ただしティモシーの方がちょっとだけいいけど」と盛り上がっていた。
なお、ポール・アトレイデスを演じるティモシー・シャラメは「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」(日本では3月13日公開)の演技で、3月15日(現地時間)に開催される「第98回アカデミー賞」の主演男優賞にノミネートされている。