ラッパーのドレイクが、8日に行われたNFLスーパーボウルで100万ドル(約1億5000万円)という巨額の賭けに敗れた。ドレイクはニューイングランド・ペイトリオッツの勝利に賭けていたが、チームはシアトル・シーホークスに13対29で敗北。もし的中していれば、295万ドル(約4億4250万円)もの配当を手にするはずだった。
試合前、ドレイクは自身のインスタグラムに賭けの証拠写真を投稿し、「度胸があるなら俺の逆に賭けてみな」と強気に豪語していた。この投稿には、大のペイトリオッツファンとして知られる俳優のマーク・ウォールバーグも「賢い男だ」と応援のコメントを寄せていたが、結果は無残なものとなった。
ファンからはドレイクが支持したチームは必ず負けるという「ドレイクの呪い」を危惧する声が相次いでいた。SNSでは「おいおい、戦いが始まる前にもう負けてるよ」という指摘や、「ドレイク、あんたは最高だけど、スポーツの賭けに関してはマジで呪われてるよ」といったコメントが並び、その予言が的中した形だ。
ドレイクはこれまでにも、2022年のUFCで200万ドル(約3億円)、2025年のスーパーボウルでも100万ドル(約1億5000万円)を失い、負け戦の常連となっている。