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社民・ラサール石井氏、サナエ推しで自民に投票の若者に警鐘 両極端の「簡単な」2択を提示

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
社民党・ラサール石井副党首=品川駅
社民党・ラサール石井副党首=品川駅

 社民党副党首のラサール石井参院議員が1月31日、東京・品川駅で行われた演説会「みんなで声を上げよう!/スピーチとパフォーマンスで東京から政治を変える!!」に登壇した。

 衆院選(2月8日投開票)での最初の週末。人通りの多い品川駅で堅苦しい演説ではなくスタンダップコメディ形式で聴衆にアピールを狙った。同党の国会議員が現時点では福島瑞穂党首と石井の2人だけということもあり「われわれも絶滅危惧種でございます。今日来ているお客さんも社民党を応援しようというより、今見とかないと今度いつ見られなくなるかわからないという、そういう危機感で来ていただいた方もいると思います」と自虐コメントで笑いを誘った。

 ただ、高市政権の話題となると次第にヒートアップ。「高市政権ね。今なんかいやに人気がありますけども、これは皆さんね、緩やかにだまされているだけです」と指摘。「なんかイメージで面白いとかかわいいとかね、そんなことだけで人気投票みたいにですね、選挙(で票)を入れてはいけませんよ」と警鐘を鳴らした。

 高市氏のSNS戦略についても「8000万円も使ってTikTokとか動画を作らせて、お金を投じてXにも書かせて、それで人気を上げてきた」と指摘した。衆院選で与党で過半数が取れなければ高市氏が辞任すると発言したことにも触れ「『わたし、辞めていいの』『あなたたちが推してるわたしが辞めるのよ』、そしたら若者は高市さん辞めてもらったら困るから『じゃあ自民党に入れようか』。自民党が何してるか知らなくても入れちゃう。そういうセコいことをするんですよ」とサナエ推しの若者は、自民党の政策などは知らなくても投票してしまうと切った。

 スタンダップコメディ形式はどこへやらで「この選挙はね、簡単なんですよ。2択」と熱く強調。「戦争ができる。そして核を持つ。そこら辺の人をスパイで捕まえる差別がいっぱいあって、そのうち自分も差別される。そういう国がいいのか。平和で差別のないみんながの暮らしが豊かになる。その国がいいのかどっちかの2択なんですよ。」と両極端の2択を提示し、支持を求めた。

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