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1分で中までジュワッ!真空で作ったフレンチトーストが話題「料理マンガみたい」「即欲の極み」

米田ゆきほ 米田ゆきほ

真空で作ったフレンチトーストが話題になっている。

鍛冶屋モドキ(@blacksmith4423)さんが投稿したのは、タッパーの蓋に穴をあけホースと真空ポンプを繋げた、真空を作り出せる装置。中には食パンと卵液を入っていて、真空状態にすることで一気に卵液を染み込ませることができるという。

鍛冶屋モドキさんに装置や作り方などの話を聞いた。

――真空フレンチトーストの作り方は? 

鍛冶屋モドキ:基本的には同じで、ただパンを卵液に浸して一晩待つ工程を真空含浸に置き換えただけ。スポンジを握った状態で水の中に入れて、手を開くとスポンジは一気に水を吸い込みますよね。それと同じことをパンにもします。

まず真空容器に卵液とパンを入れ容器内を真空引きします。今回食パンはダブルソフトを使いました。この真空引きが、スポンジを握っている状態。ある程度したら容器内を大気圧に戻します。これが握った手を開く過程と同じで、このタイミングでパンは卵液を一気に吸い込みます。なので長時間真空引きするのではなく、真空引き→大気圧を繰り返すと早く中まで染み込みます。今回は10秒真空引きし、大気圧を何回か繰り返したら200mlくらいあった卵液を全部吸いました。時間で言うと1分ほどです。

今回は容器にポンプを直接つないでいますが、ポンプ内の油が逆流して容器内に入る可能性もあるので、真似する人はポンプと容器の間にもう一つオイルトラップとして容器を入れるのがおすすめです。

――真空にする道具について。

鍛冶屋モドキ:Amazonで7000円弱で購入した安い真空ポンプを使っています。容器はダイソーのガラス製耐熱タッパー。フタが樹脂製なのでホースを固定する部品の取り付けが簡単で、容器が真空引きに耐えられなくてもガラス製の本体より先に樹脂製のフタが壊れてくれるので多少安全です。本格的な装置が無くても、真空保存タッパーと手動のポンプでも再現できますよ。

――お味はいかがでしたか?

鍛冶屋モドキ:普通のフレンチトーストでしたね。

◇    ◇

SNSでは「料理マンガみたいな作り方」「某ホテルの有名なフレンチトーストは1日かけて染み込ませているそうですが‥‥」「即欲の極み」などの反響が集まった。本格的な機会で真似するのは難しいが、手近な道具で応用することはできそうだ。


鍛冶屋モドキ X
https://x.com/blacksmith4423

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