寒い季節に食べたくなるといえば、鍋料理だ。花王株式会社はこのほど、「My Kao くらしラボ」サイト読者6154人を対象に、好きな鍋料理とおうち鍋での困りごとについて調査を実施、結果を公表した。
「自宅で食べる鍋料理」について、「好き」と「やや好き」を合わせた95%が「鍋料理が好き」と回答。好きな鍋料理トップ3は、1位が「すき焼き(61%)」、次いで「寄せ鍋(60%)」「おでん(58%)」「キムチ鍋・チゲ鍋(49%)」「しゃぶしゃぶ(46%)」「水炊き(40%)」と続いた。
地域別に見ると、寒さが厳しい東北地方では「キムチ鍋・チゲ鍋」が1位、北海道でも3位にランクイン。北陸地方では日本三大おでんの1つ「金沢おでん」もあることから「おでん」が1位に選ばれた。関東甲信と近畿では「寄せ鍋」が1位になるなど、地域ごとに好みの違いが表れた。
自宅で鍋料理を作る時に困りごとがある人は全体の90%。最も多かったのは「具材が同じものになりがち(60%)」、次いで「味付けがいつも同じ(43%)」といったマンネリ化に伴う悩みが上位となった。また「食べ過ぎる(31%)」「具材が残ってしまう(15%)」といった適量調整の難しさや、「部屋のニオイが気になる(24%)」「鍋・土鍋を洗うのが大変(20%)」「ふきこぼれなどによるコンロの汚れ(13%)」「食卓・テーブルが汚れる(8%)」など、後片付けに関する悩みも挙がった。