デヴィッド・ハーバー(50)が、心理療法によって自身を変容させたという。双極性障害の診断歴があるデヴィッドだが、心理療法が人生を変えたそうだ。
健康・ウェルネス特化型メディア「Future of Personal Health」にデヴィッドはこう語る。「1999年に禁酒して以来、ずっとセラピーを受けている。飲酒をやめたことで、表面化した多くの闇と向き合わざるを得なかった。当時は非常に貧しくてね。 それでも週1回、支払能力に応じた料金体系(スライディング・スケール)を適用してくれた臨床ソーシャルワーカーのおかげでセッションを続けられたんだ」
長年、セラピーを続けてきたデヴィッドだが、50歳を目前にして出会った「集中的な心理療法」が大きな転換点になったという。「本格的な心理療法を始めたのはごく最近だが、驚くほど大きな効果をもたらしている」
昨年、妻だったリリー・アレンとの破局を経験したデヴィッドだが、現在はメンタルヘルスの維持に強い意志を持って取り組んでいる。「優れたセラピストとの精神分析を始めてから、躁状態の再発は一度もない」としつつ、「薬物療法だけでは闘いの半分に過ぎない。万能薬など存在しないし、最後は個人が地道に努力と規律を持って取り組むしかないんだ」と続けた。
そんなデヴィッドは以前、26歳の時に発作を起こして施設に入院し、その後双極性障害と診断されたことを明かしていた。