akiya_b

64歳の米大物俳優、主演した失敗作を振り返る「本当に苦痛で、全く動けなかったんだ」

海外エンタメ 海外エンタメ
 ジョージ・クルーニー
 ジョージ・クルーニー

 ジョージ・クルーニー(64)が、1997年の主演作『バットマン&ロビン Mr. フリーズの逆襲』が興行的にも批評的にも失敗し、俳優として挫折を味わった同作を振り返った。

 ジョージはバラエティ誌にこう語る「あのスーツは本当に苦痛で、全く動けなかったんだ」「板の上に寝かされて、(監督の)ジョエル・シューマッカーが巨大なスピーカーで指示を出すんだ。『よし、ジョージ、行くぞ。準備はいいか?お前の両親は死んだ。お前が生きる意味は無くなった。さあ、アクション!』って。するとスタッフは私を起き上がらせ、『自分はバットマンだ』と言わせ、『カット!』。また倒され、板に乗せられて運び出されるというね」

 また、ポール・ニューマンから重要なキャリアアドバイスを受けていたそうだ。2008年9月に83歳で亡くなったポールを深く尊敬しているジョージは、1998年に撮影スタジオで人生の金言を貰ったという。

 「車を停めて『ミスター・ニューマン、こんにちは』と声をかけたんだ。彼は明らかに私のことを知らなかった。でも親切に話しかけてくれて、会話が始まった」「通りかかる人々が『ジョージ!』『おい、ジョージ!』『おい、兄ちゃん!』と声をかけてきてね。少しずつ、私が何らかの形で有名なことに気づいたようだった」「 そして私が帰ろうとした時、彼は言ったんだ。『彼らに閉じ込められてはいけない』って」と明かした。

 この助言を本当に理解するのには時間がかかったとジョージは続ける。「彼が言っていたのは名声のこと、マネージャーや広報担当者に囲まれセキュリティの壁を築き、自分がバカなことをしているところを見られないようにする傾向のことだ」「そうなると、現実の世界から切り離されてしまう。人生には真実を伝えてくれる人間が必要だ」

 ポールの教えを守り、名声に溺れることなく活動を続けてきたクルーニー、2026年は、かつての仲間たちと再集結する『オーシャンズ14』の撮影も控えており、その柔軟なキャリア形成は今なお後輩俳優たちの指針となっている。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース