「作曲は難しいもの」と思われがちだが、実は理論さえ知れば誰でも取り組めるようだ。漫画家・よざ ひかるさんの作品「仕事とスマホで終わる日々が『習いごと』で変わった話」の抜粋エピソード「音楽は誰でも作っていい?作曲に挑戦」では、実際に作者が作曲講座に取り組んだ姿が描かれている。
作者は学生時代コピーバンドに入るほどの音楽好きだが、作曲については素人だ。そんな作者は、ある日ネットで見かけた「オンライン作曲講座」を受講することに。作者は最初「リコーダーと太鼓で簡単な曲を作りたい」と思っていたが、先生に「ちゃんとした作曲に挑戦してみませんか?」と勧められた。
そんなことできるのかと作者は半信半疑だったが、先生によると音楽にはある程度の決まりがあるので、知識さえ身につければ良いようだ。
それから作者は先生のもと、音楽知識を身につけていく。最初は「白い鍵盤だけで作曲する方法」を学び、やがて本格的な作曲を学ぶ。そして2年後、作者は働きながら3曲も制作した。
読者からは「こんなのあるって知らなかった」「自分も興味湧いた!」など、さまざまな声があがっている。そこで作者のよざ ひかるさんに話を聞いた。
―音楽の理論から学んで作曲するまで、とくに楽しかった部分や難しかった部分を教えてください
一番楽しかったことは「白い鍵盤だけで曲が作れる」という先生の解説でした。音楽がかなり理論的に作られていることを理解できた瞬間だったので、驚いた記憶があります。
難しかったのは楽器の選び方です。「ベースを入れたい!」と思っても、ソフトに入っているベース音源+追加で購入できる音源も無限にあるので、選ぶことの大変さや作曲者の苦労が理解できました。
―コピーバンドの経験が役に立った部分もあったのでしょうか
元々ギターは弾けるので、コードの初歩知識はあったのですが、それが組み合わさって作曲が可能とは知らなかったので、講座は驚きの連続でした。
ギター音源にエフェクトをつける際などは、当時使っていたエフェクターの名前などがわかったので少し役に立ちました。
―最後に作品やSNSなど宣伝をお願いいたします
作曲のほかに、ピアノ、英語、韓国語、ボイトレ、絵画教室と6つの習いごとに並行して通っていた時の話が本になりました!
仕事だけの生活や、スマホばっかりみる生活に飽きていて、何か新しいことしたいよ〜!という方は特におすすめなのでぜひ!
<よざ ひかるさん関連情報>
▽『仕事とスマホで終わる日々が「習いごと」で変わった話』(Amazon)
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