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「こんなに成長していたなんて…」 AKB48を引っ張る21歳・田口愛佳が開放 

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
AKB48・田口愛佳
AKB48・田口愛佳

 AKB48・田口愛佳(21)が自身初の写真集(ワニブックス)を2025年9月25日に発売することを発表した。先行カットでは、自身初となる姿や、大胆水着から垂涎ボディを披露した。

 第16期生として13歳でAKB48に加入し、今年21歳を迎えた田口。初の写真集の舞台として、かねてより訪れたいと願っていた「台湾」で選んだ。

 同作では人生初挑戦となるランジェリー姿や、ベッド、シャワーでのドキッとするようなカットを収録。もちろんワンピース型の水着やビキニでのバックショットも披露し、ステージで鍛え上げたナイスバディを惜しみなく公開した。これまでに見せたことのない大人の表情ものぞかせている。担当者は「あどけなかったあの子が、こんなにも美しく、しなやかに成長していたなんて」と告知した。

 田口本人は、初写真集について「挑戦したことのない沢山のシチュエーションで撮影したのでかなりボリューミーで、見ていてワクワクするような写真集になっていると思います!お楽しみに!」と喜びのコメントを寄せていた。

 ◆田口愛佳(たぐち・まなか)2003年12月12日生まれ。東京都出身。2016年、AKB48第16期生としてグループに加入。12歳で最終審査を通過し、同年12月の劇場公演でお披露目された。以降、チームAやチームKのメンバーとして活動し、パフォーマンス力の高さと明るく親しみやすいキャラクターで多くのファンを魅了。歌唱力にも定評があり、MCなどでもグループを引っ張る存在になっている。

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