フリーアナウンサーの白戸ゆめの(29)が10日、自身のSNSを更新し、同日発売のコミック誌「週刊ヤングジャンプ」32号(集英社)の表紙を務めたことを報告した。
浴衣を着崩して、ふとももをチラリと見せた画像を掲載。「7/10発売のヤングジャンプさんにて 2度目の表紙をさせていただいています!」と報告した。「今回は鳥取へ ゆったりまったり温泉旅行です」と鳥取砂丘や温泉でロケをしたことも明かした。
続けての投降では、赤いビキニ姿で満々の笑みをたたえるショット。「鳥取砂丘に赤い水着は映えだった」とアピールした。さらに黒ビキニで女豹風のポーズを取る画像も掲載。アナウンサー姿からは想像もつかない豊かなボディをしっかり見せつけている。
フォロワーは「健康的でセクシー!たまらん!」「完璧スタイル」と絶賛だった。
白戸アナは東京都出身。慶応大湘南藤沢高等部から慶応大商学部に進学。応援指導部のチアリーダーとして活動した。2018年から香川の瀬戸内海放送でアナウンサーを務め、2021年にフリーとなった。現在NACK5「N-FIELD」(土曜、後6・00)のパーソナリティーを担当している。