渡邊渚さんが眼帯姿 免疫力落ち「感染症にかかりやすかったり」と告白 「重症の」と病名も明かす

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
渡邊渚アナウンサー
渡邊渚アナウンサー

 元フジテレビでフリーの渡邊渚アナウンサーが13日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。眼帯姿の写真で登場した。

 「重症の霰粒腫(しかも両目)になって、今日は眼帯に合う白のワントーンコーデ!…というのは後付けです笑 しばらくこんな感じの写真や映像になります」と渡邊アナ。白い眼帯に合わせたシースルーの透け感のあるブラウスと、スパンコールの付いた同じく透け感のあるスカートといった清涼感のあるコーディネートを見せた。

 「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちたから、微熱が続いたり、感染症にかかりやすかったり。」と未だ万全ではないことを告白。「今回の目も、ストレスや抵抗力の低下を指摘されたので、身体を強くしたいな~と思います!」とつづった。さらに「皆さんも体の不調に気をつけて、(むつかしいかもしれないけど)ストレスフリーな日々を過ごしましょう!」と呼びかけた。

 霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは、まぶたの脂腺の出口が詰まり、分泌物が肉芽腫を形成したもの。無菌性の炎症で、腫れや異物感などがあるという。

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