お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長(31)が、22日までに自身のインスタグラムを更新。自身初となる7月16日に発売の「紙媒体」での写真集(タイトル未定、講談社)が「Amazonでランキング1位だそうです!!」と報告。「めでたいので新しくこの激盛れ写真を載せて良いそうです」と、“盛れた”ショットを公開した。
7月発売の写真集は“猫と海の街”広島・尾道市を舞台にした「“ふつう”の30歳が魅せる本格グラビア」がテーマ。1994年5月17日生まれで、撮影当時は30歳だったアンゴラ村長が、尾道のグルメを味わい、坂道で猫と触れ合ったり、ランジェリーで旅館やホテルでごろごろする姿や、旅の雰囲気をより感じられるような入浴シーンも盛り込まれている。そんな写真が1位に躍り出たことに「これは本当に私の知ってる世界なんでしょうか…!」と喜びを爆発させた。
フォロワーも「顔面も身体も素晴らしい」「自然体なのに、こんなにも魅力的」「これが民意」「村長そんな武器を持ってたんですね」「普通さがいい」「村長とは思えない別人みたい」と絶賛の嵐だった。