九州・福岡を拠点に活動するアイドルグループ「LinQ」の高木悠未(27)が写真週刊誌「FLASH」(光文社)の最新号に登場した。SNSの総フォロワー数170万人超をほこり、名実ともに九州・福岡を代表するレジェンドアイドルとなった高木が5年ぶりグラビアで美貌を発揮している。
アイドル14年目にして初となるデジタル写真集「ここから」の先行カットとアザーカットを6ページにわたり披露。可憐なニット姿で見せるあどけない表情から、ヘルシーな水着姿、大人っぽさあふれるバスルームでのカットまで詰め込まれている。
自身のインスタグラムでは「5年ぶりのグラビア です!」「5年前には出せなかった色気を武器に!!」と写真集のアザーカットを添えて告知している。
高木は2011年、同グループに創設メンバーとして加入。それ以降、中心メンバーとして活躍してきたが、25年夏をもってグループを卒業することを発表している。インタビューでは、13歳でアイドル活動を開始し西日本一のアイドル歴の長さをもつ高木が、卒業を決めた心境について赤裸々に語っている。
同号では“伝説のレースクイーン”川瀬もえが表紙・巻頭を飾った。そのほか、現役大学生の新木希空、人気コスプレーヤーの尊みを感じて桜井、バスケ好きタレントのすみぽん、「ミスFLASH2025グランプリ」のMAHOも登場している。