フリーアナウンサーの堀江聖夏が９日、自身のＳＮＳを更新。南の島・フィジーに行ったことを報告した。
「Ｆｉｊｉに行ってきました」と書き出し、「飛行機から降りた瞬間に広がる、透き通るような青空とエメラルドグリーンの海。どこを見ても美しくて、息をのむ景色ばかり。滞在中は、自然の中で過ごす時間をたっぷり楽しみました」と投稿。ピンク色の鮮やかなキャミソールのワンピース姿で楽しむ写真などを掲載した。
「実は１日目にコンタクトをしたままで寝てしまい角膜炎になり（みんなも気をつけてね！）携帯をあまり触れなかったの。でもそれも良いリフレッシュになった」と記し、「波の音を聞きながらただ砂浜でのんびりしたり。普段の忙しさを忘れて、”今ここ”に集中する時間を持てたのがすごく新鮮でした。地元の人たちは『Ｂｕｌａ！（こんにちは）』と笑顔で迎えてくれて、どこへ行っても温かい空気が流れているのが印象的◎そんな人たちと触れ合うたびに『心の余裕ってこういうところから生まれるんだな』と実感」と満喫した様子。
「Ｆｉｊｉは景色の美しさだけじゃなく、心が満たされる場所。都会の喧騒から離れて自分のペースで呼吸することの大切さを教えてくれました」とつづった。
堀江アナはセント・フォース所属。小学校１年生から始めた空手は剛柔流空手初段の腕前で、自称「日本一、強いアナウンサー」として、ＳＮＳでもチャイナドレスで瓦割りをする動画などを投稿している。
フォロワーからは「可愛い笑顔ありがとね～」「わーっ！めっちゃかわいい～」「美しい自然にも負けない美しさ、とても素敵です」などの声が寄せられた。
