NHK連続テレビ小説「虎に翼」への出演など、女優として成長を続ける古畑奈和がこのほど、写真誌「FLASH」最新号で1年半ぶりとなるグラビアに挑戦。しゃれたビーチハウスを舞台に、水着とランジェリーで最高に仕上がったボディを披露している。今回のグラビアのテーマである「新しい私」を存分に感じさせる作品。同時発売のデジタル写真集「HELLO NEW ME」は70ページ近いボリュームとなっている。
古畑は1996年9月15日生まれ、愛知県出身。身長160センチ。2022年にSKE48を卒業し、俳優業を本格化。24年のNHK朝ドラ「虎に翼」、舞台「破天荒フェニックス」（24年12月18日〜22日東京で公演）、「キャッシュ・オン・デリバリー」（25年2月6日〜9日に東京、14日〜16日に名古屋、3月8日〜9日に大阪で公演）出演など、活躍の場を広げている。
同誌でのグラビア、デジタル写真集では美しさと儚さ、そして艶っぽさも備えた、28歳の「今」の姿を披露。古畑は「伸び伸びとした、そして大人になったいろんな表情と雰囲気の私を撮っていただきました」と撮影を述懐した。起き抜けのピュアな横顔、夕陽が落ちていく中での切なすぎる表情、ナイトプールでの艶やかさまで、その変幻自在の魅力が収められている。
古畑は「今回、久しぶりに『週刊FLASH』さんに登場させていただき嬉しく思います。撮影もとても楽しくて、伸び伸びとした、そして大人になったいろんな表情と雰囲気の私を撮っていただきました。デジタル写真集も濃い内容となっていますので、ぜひ見てくださいね！」とコメントを寄せた。
同誌の表紙には、ミスFLASH2025グランプリのMAHO、丸山りさ、葵成美の３人が登場。新設された同スペシャル賞の鳥海かう、ミスキャンパス歴を誇る久木田菜々夏と久木田帆乃夏の姉妹、佐久間宣行のYouTube番組「NOBROCK TV」での罵倒ナースが話題の立野沙紀らもグラビアを飾り、同誌を華やかに彩った。
