「太陽を抱く月」で知られる女優のハン・ガイン(42)が、人生で初めて韓国の激辛インスタント麺「ブルダック炒め麺」を食べ、病院行きとなったエピソードを明かした。
ハン・ガインは、自身のYouTubeチャンネル「自由夫人ハン・ガイン」に「初公開!ハン・ガインが25年間飲み続けているサプリメント(広告なし)」というタイトルの動画を投稿。
この動画でハン・ガインは、自身が飲んでいるサプリメントを紹介した。酵素の重要性を力説しながら、「胃が弱くて、よくないものを食べると、すぐに調子が悪くなる。消化がうまくいけば、トイレにも行けるし、顔色もよくなる」と説明した。
また、以前の撮影で、人生で初めて「ブルダック炒め麺」を食べた際「病院に行くはめになった」ことも告白した。「応急室に連れていかれて、胃の検査をしたけど、異常はなかった」という。「あの日は本当に死ぬかと思った。次の日、起き上がって座ることもできなかった。すごくつらかった」と大ダメージだったと振り返った。
ハン・ガインは2005年、23歳の時に俳優のヨン・ジョンフン(当時26歳)と結婚、一男一女をもうけた。最近YouTubeチャンネルを開設し、ファンと積極的に交流を行っている。