俳優バリー・コーガン(32)はサブリナ・カーペンター(25)との交際に「信じられないほど祝福されている」という。
大ヒット曲『エスプレッソ』で知られる歌手で女優のサブリナと交際中のバリーは、レッドカーペットに一緒に登場したことはなく、関係をプライベートに留めていたが、スポティファイのポッドキャスト『ザ・ルイ・セロー・ポッドキャスト』に出演した際、サブリナとの関係について直接質問をされ、こう答えていた。「来ると思っていたよ。聞いてくれ、僕は信じられないほど祝福されているということさ」「あんなに強く自立した女性で才能に溢れている。本当に特別な存在だ」
一方サブリナは先月、自身の『プリーズ・プリーズ・プリーズ』のMVで恋の相手としてバリーを起用したことについて『CBSサンデー・モーニング』に「純粋に、偏りなしに、このミュージック・ビデオのために見つけることができる最高の俳優は誰だろうって思ったの」「彼は隣の椅子に座っていた。出演を楽しみにしていた」と話していた。
更にバリーについて、自分の音楽の大ファンでいることを明かし、バラエティ誌とのインタビューでは「偏りなしに、この世代で最高の俳優の一人だと思う」と絶賛しつつ、公になってしまう自分たちのプライベートな関係について有名税として受け入れなければならない面もあると続けていた。