成田凌主演の日本テレビ系ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」が8日にスタートした。
2017年に豪邸の地下室で閉じ込められ餓死した13人の子供の遺体が発見され、屋敷の持ち主灰川十三(小日向文世)が、過去に子どもたち19人と一緒に暮らしていたことが判明。生存していた6人のうちの1人、蓮水花音(吉川愛)が警察に現れ、刑事の冴木仁(成田凌)は、異母弟・瀧本蒼佑(萩原利久)も灰川邸にいたことを知った。
冴木が訪ねた、父の再婚相手で蒼佑の母由香役で、女優仙道敦子(54)が登場。蒼佑は生存していたが、何かを隠して怯え逃走する不審な継母を演じた。
ネットでも話題となり「お母さん仙道敦子じゃん」「えっ!仙道敦子じゃないの!お久しぶり!」「え仙道敦子?!」「あ!この母親役、仙道敦子さんか!」「スタッフロールに仙道敦子いてビビった」「あんなところで仙道敦子出てくると思わんじゃん」「え、仙道敦子?!よく見んと気付かんこれ!」「仙道敦子さんの名前が!よく見たらあのお母さん役か」と反応する投稿が相次いだ。
夫は緒形直人、長男は俳優でモデル緒形龍。龍がSNSに母との2ショットを掲出したこともある。