〝有村架純似〟小日向ゆか ドキッ!限界衣装に初挑戦「ギリギリでした」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
都内で写真集発売イベントを開いた小日向ゆか
都内で写真集発売イベントを開いた小日向ゆか

 グラビアアイドル、女優の小日向ゆか(26)が11日、都内で最新写真集「Soleil」(講談社)の発売記念イベントを開いた。

 涼しげで清楚なワンピース姿で会見に登場した小日向。その後のファン交流イベントでは貝殻ビキニ姿で臨むといい「セクシーさを大胆に表現できました。手ブラは人生で初めてでした。衣装もリクエストして、テープのような黒いランジェリー、念願の貝殻ビキニも作ってもらいました」と胸を張った。

 撮影は昨年9月に沖縄・石垣島で行われ、ホットヨガで整えた美ボディを解放。〝限界セクシー〟をテーマに「MAXセクシー、ギリギリでしたね」とうなずいた。友人、家族の反応を質問されると「特にないです。友人はあまりいないのと、家族にはまだ言っていなくて。アハハ」と自虐的に笑い飛ばし、報道陣の笑いを誘った。

 昨年から女優業にも進出。今年1月期の日本テレビ系ドラマ「消せない『私』―復讐の連鎖―」では、復讐されてトラックにはねられ血みどろになる役を熱演。「結構狂った役で、ホストにおぼれる女の子。はねられて血みどろになるのが印象深いですね。そこまで狂ったことがなかったので、女優さんの楽しさを見つけられました」と振り返った。今後は仕事では海外でのグラビア撮影、私生活では昨年秋から飼い始めた犬との生活を充実させることを目標に掲げていた。

 芸能活動開始当初から、女優の有村架純似として取り上げられる機会が多かった。女優業にも取り組むようになったものの、本人との対面はまだないという。「会えるように頑張ります」と話し、対面時に伝えたいことを質問されると「いつも拝見しています。ファンです。大好きです。『ほっともっと』のCMの頃から憧れています。高校生の時から大好き。ドラマ、CMを見ていました」と答えていた。

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