元乃木坂46の相楽伊織が23日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で初表紙、巻頭グラビアを飾った。
乃木坂46卒業後からマルチな活動を続け、昨年5月のグラビアデビュー直後から各誌を席巻している相楽伊織。2月には舞台とドラマへの出演も決まっており、ますます活動の幅を広げている。撮影後には「自分史上最高ボディです!」と笑みを見せるなど、本人も納得の仕上がりとなった今回のグラビア。同時発売のデジタル写真集「Secret Story」、「Blue Halation」には、誌面に収まらなかったカットも多数収録。同誌は「成長し続ける姿をぜひその目で確かめてほしい」と呼びかけた。
相楽伊織(さがら・いおり)は1997年11月26日生まれ、埼玉県出身。2014 年に乃木坂46の2期生としてデビューし、2018年まで活動。卒業後はグラビアのほか、女優やタレントとしても幅広く活動。2月2日から4日まで上演予定の舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』に出演。また、2月29日よりスタートのドラマ『シンデレラ・コンプレックス』にも出演予定。
ほかにもグラビアデビュー10周年を迎える都丸紗也華、ベストジーニストにも選ばれた21歳の注目株・莉子、「ミスFLASH2024」グランプリの遠藤まめ、デジタル写真集「もぎたての果実」を発表したアイドルグループ・fishbowlの大白桃子らが誌面を彩った。