女子高生女優の矢野ななかが9日発売の写真誌「FLASH」(光文社)に初登場し、18歳の健康美を解放した。
高校3年生の矢野は、同誌で初々しい水着姿を披露。抜群の透明感と健康的なボディが魅力だ。グラビア撮影は3回目で、目線を外さなければいけない場面でも「ついついカメラのほうを見つめちゃうんです」というかわいらしい反省も語った。
矢野ななかは2005年10月14日生まれ、神奈川県出身。女優として舞台やドラマを中心に活動。2023年に「週刊ヤングマガジン」でグラビアデビュー。出演舞台「WHAT A WONDERFUL LIFE!―素晴らしきかな 人生―」(タクラボ第2弾)が、東京・新宿シアターサンモールにて1月9日から14日まで上演中。
また、表紙と巻頭グラビアには女優として着実にキャリアを重ねる西野七瀬が登場。2024年もドラマ「大奥」(フジテレビ系)をはじめ、出演作が続く。同誌では10ページにわたる撮り下ろしグラビアで、可憐で清楚な表情を見せている。プライベート、仕事に対する思いを語ったインタビューも収録された。
西野七瀬は1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2018年に乃木坂46を卒業し、女優業を本格化。2023年は9作のドラマ、映画に出演。2024年も映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(1月12日公開)、『52ヘルツのクジラたち』(3月1日公開)、ドラマ『大奥』(フジテレビ系で1月18日スタート)と出演作が続く。
ほかにチャンネル登録者数約47万人の人気YouTuberいけちゃん、NGT48の奈良未遥 が華やかに紙面を彩った。